働きマン

今日も気分は安野モヨコ一色。

その名も『働きマン』。

働きマン(2) (モーニング KC)

↑出たよ〜。

"２ヶ月前のことだった

「女の編集者は寝れば仕事とれていいな」などという堂島さんに

あたしはキレた

そして　つい本当のことを言ってしまったのだ

−中略−

「自分が放った言葉」で一人の人が我を失う程に怒った

それが問題"

あー、別に松方（主人公）みたいに仕事できるわけでもなんでもないが、私もこんなこと言われたらキレるだろうなー。

で、何か言い返すか胸ぐらつかむか何かして問題になるんだろうなー。

マンガ読んで自分の行動パターンを反省するあたり、まだまだ子供よ。

全ての状況で上手くコントロールするのって難しいよねー。

カメラみたいにマニュアルとオートモードがあって、自分の好きなとき、もしくは自動的にスイッチ切り替えれたらいいのに。

そしたら楽だよねー。

「ヤバイ!！キレる！！」と思ったら、自動的にオートモードに切り替わって一番スンナリ事が流れるようにお手本のような言葉を勝手に喋り出せばいいのに。

いつかそういう人口知能みたいなもん、できないだろうか。

がんばれ!!　日本の科学者！！

高度経済成長期を思い出せ!!

…無理だな。

とにかく、安野モヨコ万歳。