雑誌


雑誌を手にとって買おうかどうか迷った時、大概表紙が7割、中身が3割で決めてしまう。

表紙はキラキラしているか、表紙を飾っているモデルさん?がきれいかどうか。

中身は化粧品の特集か靴が載っているかどうか。

今月、それに見合った雑誌がFRAUだった。


FRaU (フラウ) 2005年 8/20号

FRaU (フラウ) 2005年 8/20号

↑この次の号。
 伊藤美咲のためにタイトルの"R"をなくしちゃって、"F AU"になってる。


普段は特定の雑誌を毎月定期購読することはないけれど、コンビニなんかで立ち読みするのがちょっとした楽しみだったりする。


まあ、何で今日は雑誌の話かというと、村上モトクラシ大調査で"この中で読んだことがある雑誌を"選択するアンケートがあったから。


何気に村上春樹はいろーんな雑誌で話を書いている。


確かに、表紙や特集も大切だけれど、中には掲載されているコラムにひかれて買ってしまうこともある。


一時期、確かananに村上春樹の"村上ラヂオ"と林真理子の"美女入門"を読むために買っていたことがあった。


あとは群像?

毎月は買わないけど。

そうそう、何かでみたんだけれど、村上さん、群像新人賞を受賞していたそうな。

だいぶ昔の話だろうけれどね。


SWITCHでは何を書いていたんだろう。

SWITCHといえば、スラムダンク


↑これこれ。


最終巻から10日後の物語を小学校の廃校の黒板に描いて消しちゃったやつ。

読んでいないならはよー読みんしゃい。


そんなこんなで雑誌はまばらに、気が向いたときに買います。

気分屋の煽りを受けまくる雑誌編集者の皆様、お疲れ様です。

それでは今日はここまで。



PS.クリスマスには達郎かワム!を聞かせてください。
  ベタですが。