最近の学食では。
同志社大学寒梅館にあるHamac de Paradis寒梅館っちゅーカフェレストランに行ってきました。
烏丸通に面したこのカフェは、一般の人も気兼ねなく利用できる。
関西レストランの雄、バルニバービがプロデュース(文章はHPからいただいちゃってます)、森田恭通がデザインした”え?学食?”っていう感じのカフェ。
朝っぱらから出向いてみたので、ブランチしてみた。
サラダ、スープ、グラタン、コーヒー、パンが二つついて650円。
この値段のみ学食って感じ。
味はおいしいよ。
何せ学食だし。
この寒梅館の7階には、京都に何店舗もあるSECOUND HOUSEの系列店、 SECOUND HOUSE willっちゅー店がある。
教授なんかが打ち合わせとかに使えるようにと作られたところらしく、値段も高い。
お昼のランチが1500円〜3500円くらいだった。
行ったときには同窓会か何かで貸切になっていたので入れず。
まあいいけど。
ご飯の後は、寒梅館探検。
畳の間があったりしたが、何に使うのかさっぱり分からん。
法科大学院の施設でもあるので、法科大学院の生徒じゃないと入れないスペースも多々。
そんなにセキュリティーしっかりさせてどうすんだ?
と、思ってしまう。
こんな消極的意見をパシパシ出したけど、まあ、羨ましいんですわ☆
この施設そのものが。
グラタンの他にもパスタやハンバーグがあったし、またご飯食べにいこーと思うChihhyでした。