CD借りてきた。その3


勝手に音楽シリーズ第3弾。

今日はこれ、Asian Dub Foundation


FACTS AND FICTIONS

FACTS AND FICTIONS


初めてこの人たちを知ったのは高校生の時。(多分)

ドラムンベースという言葉をその時初めて知って、興味津々でCDを探し回ったものの、さすが田舎。

どこ探してもないから。

ビバ茨城!!

というわけでその時は諦めたんだけど、しばらくして古谷健二率いる「Dragon Ash」がこの系統の音楽を発表しだして、やっとどんなものかを知る。

それが大学も終わりの頃。

そして社会に出て数年たった今、通ってた大学の目の前にあるツタヤに行ったらレンタルしてた

おいっ!!

ビバアタシ!!


ほんでこのCDよ。

分かりやすく言うと、古着屋でかかってるわ。

いやほんとに。

聞いたら納得するはず。


このアルバムをね、高校生の頃に聞いていたら、古着屋に行くたびにもっと注意深く曲を聴いてたと思うの。

古着は着れないが、音楽はユニバーサル。

卵が先か、鶏が先か。

もしかしたら今頃、ものっすごい古着が好きになってたかもしれない・・・。


・・・ないな、とかいう声が聞こえてきそうなので、今日はこの辺で。


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